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大麻に含まれる成分CBD(カンナビジオール)とは安全なのか?9割の人が知らない事実

※注意 記事中に大麻を肯定してるかのような発言があるかと思いますが、あくまでも大麻の成分について解説してるだけであり、決して肯定も推進もしてるわけではないのでご了承ください。

日本は古来から大麻との関りがあるにもかかわらず、それを知ってか知らずか大麻=悪と決めつけている。

言われてみれば、大麻使用による逮捕が相次いでいたり、メディアでも大麻は悪だと報道されているから仕方ないのかもしれない。

加えて仮に大麻が日本で解禁されたとしても、今まで悪として扱われてきたのだから普通なら誰も使用しないだろうし、大麻を一概に否定するのではなく自分で調べてから善悪か決めるべきだとも思うが、そんなこともしないだろう。

つまり知る必要がないから、現状のままでいいという風潮があるのです。

だが大前提に大麻は伝統医学や西欧医学の実践の中で数千年前から安全に使われてきた植物なのである。

海外での体験談によれば、化学療法の副作用や痛み、その他の症状を緩和させてくれるという報告があり、加えて大麻研究の先駆者であるラファエル・ミシュラーム博士は「宝の山」と呼び、医療効果を持つことが確認されている生物活性化合物に関する研究も行われています。

じゃあなぜこのような記事を出したかというと、知識は人に力を与えるからであり、知識が広がれば将来の選択肢も増えるからです。

現代の日本では大麻合法化は極めて低い話ですし、一生違法として扱われる可能性の方が高いが、医療面では非常に優秀であることから、これだけは知っておくべきだと思いこの記事を上げました。

CBDとは何か

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大麻は大麻草から作られているものであり、およそ400種類を超えるカンナビノイド(活性化合物)が含まれています。

そもそも私たちは、この事実を知りません。

大麻に何が含まれてるかも知らずに、大麻自体が悪い成分みたいなフワッとした感じで認知してるよね。

その中の代表として多幸感を覚える成分THC(テトラヒドロカンナビノール)があり、いわゆるハイになるのはこの成分によるものである。

一方でCBD(カンナビジオール)とは私たち人間の体が無数の外的ストレスに晒されてもバランスを維持するための成分のことで、本来の人間の機能をスムーズに連携し体の治癒をサポートするカンナビノイドです。

CBDによる副作用は一切ないことが確認されています。

そして科学者たちの間では2000年頃からCBDの可能性について示唆されており、海外では2012年から一般の人達にも注目されされるようになった。

CBDが治癒上有効であると判断された疾患は幅広く、ガンやADHDなどの治療をサポートする効果もある。

何より私たち人間をはじめ、多くの生物の体内には CBDを利用する臓器や器官があります。

CBDが与える作用

CBDは私たちに多くの恩恵を与えるが、その中でも一番大きいのは抗炎症作用です。

炎症は様々な疾患につながる原因であり、ガンやアルツハイマー病みたいに一見関係のない疾患の根底にも共通してることが判明しつつあるという。

対してCBDには、脳と体の両方の炎症を鎮めたりや予防する働きがあり、この単純な作用が私たちの健康と幸福に大きな影響を与えるのです。

そしてCBDは、体全体の機能の調節機構として重要な、エンドカンナビノイド・システムを通して作用する。

主な効能

現段階で判明しているCBDの主な効能には以下のものがあります。

  • 制吐作用→悪心、嘔吐
  • 抗炎症作用→炎症性疾患
  • 抗酸化作用→神経性疾患
  • 抗精神障害作用→精神疾患
  • 抗がん作用→腫瘍、がん細胞
  • 抗けいれん作用→けいれんや発作
  • 精神安定作用、抗うつ作用→不安症、うつ病

つまりほとんどの疾患に対して健康効果があることになります。

カンナビノイドが与える恩恵

大麻に含まれるカンナビノイドは植物性であり、このカンナビノイドは人体に多くの健康効果をもたらします。

まず植物性カンナビノイドには、抗酸化作用と神経保護作用がありその効果はかなり強力。

そして私たちの体は抗酸化物質を生成するが、その量は少なくて現代社会で晒される酸化ストレスにはまったく足りません。

しかし抗酸化作用を多く含む食品を摂ることで、心血管疾患や脳卒中、パーキンソン病、アルツハイマー病、関節炎といった病気のリスクが低減されることが判明している。

米国立がん研究所では、がんとの関連が塩適されてる類のフリーラジカルによる損傷に対して抗酸化物質が医療効果を持つ可能性を認めています。

CBDではハイにならない

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先ほども記述したようにCBDではハイにならないのです。

これは海外でCBDによる恩恵の中で一番多く挙げられており、これは多くの人にとってとても重要なことなのです。

あしんた
もう一度言うと、ハイになるカンナビノイドはTHC(テトラヒドロカンナビノールです。
なるほど。じゃあハイにならないCBDは副作用がないってこと?
一般マン
あしんた
実はこれは正しくなくて、ハイになることはなくても「精神作用がない」というのは正確ではなく、不安症や統合失調、依存性、うつ病にも薬理作用があることから、CBDに精神作用がないというには的確ではないのです。
あしんた
こんな言い方だとTHCはハイになるというネガティブな印象だけが残ると思うけど、今回はCBDについての解説だってことをわすれないでね。

CBDは安全なのか

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一通りCBDについて説明したところで、気になるのがCBDは安全なのかということです。

医療の現場で言うと答えはイエスです。

それを証明する科学的なレビューがあります。

2017年に行われたレビューによると、CBDの安全性プロファイルが確認されたばかりにも関わらず、より拡大され、さらにWHO(世界保健機関)が同年に発行した報告書の中で、CBDのは公衆衛生上の濫用の危険性もないことが確認されたのです。

WHOの報告書は、CBDは非常に安全で、幅広い用量で忍容性が良好であるとしている。

現在進行中で行われているCBDの臨床実験

アメリカではCBDのさらなる効能を理解するために、2018年から数々の臨床実験がおこ合われています。

  • てんかん
  • 統合失調症
  • 双極性障害
  • 子宮頸がん
  • 多発性硬化症
  • 乳児けいれん
  • コカイン依存症
  • 移植片対宿主病
  • アルコール依存症
  • プラダーウィリ症候群
  • スタージウェーバー症候群

これらに加え、青少年が大量の大麻を使用した場合、脳の発達に与える影響とCBDがその影響を軽減させる効果についての臨床実験が行われています。

このように海外では、かなり前向きに研究が進んでいるのは事実であり、それに伴なって大麻が人体に与えるかもしれないネガティブな影響についても、適切に理解することが重要になっています。

すごく誤解を生む発言をするけど、これらの臨床実験でCBDが効果的と判断されたとしても大麻全体を否定し続けるとしたら、日本の医療発展を妨げかねないよね。

まとめ

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大麻の成分であるCBD。

これは海外では医療現場はもちろん食品やコスメにも扱われている。

それだけも安全であることが分かったのではないですか?

実はCBD入り製品は日本でも入手することが可能であり、楽天サイトではCBD入り製品が販売されている。

めちゃめちゃ個人的な意見ではあるけれど、将来日本でもさらに認知が広まって、日本の医療にも役立つようになってほしいと思ってます。

「人生100年時代」、「老後貯金は2,300万の用意」、「貧困の差の拡大」この国には抱えてる問題が多すぎるし、いくら医療が発達したところで、その治療を受けるには高額な医療費がかかります。

それならば比較的安価で、なおかつ効果的な治療が受けられたらどんなにいいことだと思いますか?。

これらから目を背けずに、視野を拡大させるのも大事なんです。

矢を尖らせ続けるより、勢力増加した方が効率的だ。

これは私が思いついた言葉ですが(笑)

つまり今こそ、発達より発展に目を向けるべきなんじゃないかと思います。

※最後にもう一度、現在は医療用だろうと嗜好目的だろうと法律違反になりますので、ご了承ください。

  • この記事を書いた人

あしんた

23歳 窪塚×ストリート×ブログがコンセプト。 日本のダークな部分にも触れてます。 元はてなブロガー➤ワードプ➤レス➧Twitterにも参戦(フォロワー330人)SNSにて交流の大切さを知る。主にポップなつぶやき、リプでSNSライフを満喫しています。

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